【電気工事のプロ】家電購入方法~町の電気屋さん篇~【量販店との違いは?】

こんにちは!家電太郎です!

今日も家電の買い方を楽しく学びましょう!

今回のテーマはこちら!

町の電気屋さん!

C子ちゃん

え?マイナーすぎん?

電太郎くん

と思ったでしょ?

実はちゃんと”メリット”があるんです!

↓町の電気屋さんではなく、他の買い方についてはこちらで説明しています。↓

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この記事はこんな方にオススメ↓↓

  • エアコン、温水便座、照明等の設備系商品の購入を検討している
  • 地元に小さな電気屋さんがあるけど儲けがあるのか気になる。
  • ご年配の父、母が田舎で暮らしていて普段手助けできない。

それでは詳しく説明していきましょう!

目次

【町の電気屋さんとは】

そもそも町の電気屋さんって何?って方多いですよね?

田舎や郊外に行くと「パナソニックのお店」とか「電気のコンビニショップ」等と銘打たれた小さなお店を見たことがあると思います。

駐車場もなかったり、すこーし入りずらい雰囲気はありますがちゃんと経営されているお店です。

一時期、やきそばのコピペで「町の電気屋さん可哀想!」ってネット上では話題になりましたが

電太郎くん

新規開店した町の電気屋さんがホットプレートで焼きそばを作りながら呼び込みを行うも、全く来てもらえず即閉店してしまったというお話です。

そんな事ばかりではなく、元気のある電気屋さんは日本全国にいっぱいあります!

価格は高いイメージがあり、品揃えも多い家電量販店に行く方が多いような気がしますが

そんな町の電気屋さんで商品を買うメリット、デメリットを一緒に見ていきましょう!

【メリット】

技術力が高い

一番のメリットはやはりこれでしょう。

あんまり信用できないなーという方も多いと思いますので詳しく解説していきましょう。

町の電気屋さんは普段、自分達で配送、取り付け、工事を全て行います。

エアコン、温水便座、照明等の工事に関しては綺麗に丁寧に取り付けをしてくれます。

エアコンの配管に関しては化粧カバーを”適切に”付けてくれますし、冷媒漏れの頻度も少ないです。

この話がお客様から出てくると家電量販店の店員はこう言うでしょう。

店員X

綺麗さだなんて! お客さん、エアコンなんて毎日見ますか?

店員X

工事の質は基本的に変わりませんカバーもプラス料金を貰えれば付けます

元量販店員としては心苦しいですがこれに反論していきましょう。

エアコン毎日見る?→確かにそんなに見た事ないなと思うでしょう。

ですがこの質問をされた後に不思議と見るようになってしまうんですよね笑

それに家の中は確かに気になりませんが、外はどうでしょう?

室外機に繋いでいる配管が白いテープで包帯のようにぐるぐる巻きになっていると流石に見た目が悪いです。

表から見えない場所に室外機があれば話は別ですが全てがそうではないと思います。

工事の質は変わらない→これは流石にダウトでしょう笑

前提として、自社のサービスマンを使って施工する量販店は品質が良いです。

ただし業務委託をしているお店は、普段配達員をしている人が片手間に工事もできますよ。という業者が多いです。

専門でやっている方と片手間にしている方、さて両社の質は本当に一緒なのでしょうか?

さらに言うと地方の量販店に行けば変わらない可能性はあります。

これは都心や政令指定都市の場合施工件数が多いので忙しいからです。

夏の繁忙期に入るとエアコン工事も数週間~数か月先にならないと取り付けできないという事になりかねませんが

こうなると更に普段工事をしない人まで駆り出されてしまいます。

もう一度お聞きしましょう。この駆り出された方達と専門でやっている方々。

本当に質は同じでしょうか?

カバーはプラス料金で付けられる→それはそうでしょう!

むしろカバーも取り付けができないようならやめた方が良いと思います。

量販店のエアコン通常取付工事はカバーがなしの為、格安で取り付けることができます。

その代わりテープで包帯のようにぐるぐる巻きにするだけなので見た目も悪いですし直射日光が当たるとだんだん劣化していきます。

冷媒配管は銅管を曲げながら施工するのでテープ巻きだけで綺麗に施工するのは至難の業ですし

ドレンホースに電線も一緒に巻くので綺麗な形にはなりません。機種によってはさらにホースが増えます。

さらに量販店は販売数が多いので1件にそんなに時間をかけられません。

A子さん

じゃあ量販店で買う際もカバーはお願いして取り付けた方が良いってことね!

その方が良いでしょう!でもカバー料金をプラスしたら

格安ではなくなるので金額差があまりなくなってきます。

皆さんは価格差が変わらないならどちらに取付をお願いしたいでしょうか?

C子ちゃん

工事の事はわかったけど、コピペみたいに焼きそばを試食してホットプレート買いに来た人はどうしたらいいの?

って方もいらっしゃいますよね?

そうなんです。基本的に電気店は工事ありきの商品を買う場所になります。

ホットプレートなんて買おうものならネットショップの方が良いと思います。

安い上に重い荷物を持って帰らなくていいですからね!

コピペの電気屋さんはぬくぬく焼きそばを作るのではなく、

古い室外機が置いてある家庭に営業訪問に行く方がよっぽど効率的だったという事ですね。

施工する方が親切丁寧

お次にオススメしたいメリットは”親切丁寧“という点です。

皆さんせっかく商品を購入するなら気持ち良く買いたいものですよね。

実際、店頭で商品を買ったときは愛想がよかったのに家に持ってきた配送員の態度が悪かった

なんて話は毎日のように聞いてきました。

もちろん社会人である以上、どのポジションでも愛想良く親切に接客をするのは当たり前ですが、

どうしてその時によって差が生まれてくるのでしょうか。

量販店で例えると販売員には物を売らないといけないというノルマ、目標があります。

これを達成するにはお客様に満足してもらい買ってもらう必要があるのです。

したがって親切丁寧に案内するのは”当然”の行いとなります。

しかし、施工する業者はどうでしょう。実際に言われた通りの業務をこなせば誰からも文句は言われません

愛想を振りまいた所で給料が上がるわけでもありません

プロ意識の高い方はそれでも笑顔で元気よく対応してくれますが、皆がこうではないというのが現状です。

さて、本題に入ります。町の電気屋さんの場合どうなるでしょうか。

なんと町の電気屋さんは自分で商品の案内、販売まで行います

物を販売するノルマ、目標があるわけですね!

つまり愛想よく接客してくれた上にそのまま取付工事までしてくれるのです。

実際に買うときに「うちのベランダは狭くてできれば横向きにしてほしい」等の要望をあげても

笑顔で快諾、そして即実行が可能なわけです。

販売者、施工者が違うとどうしてもここでズレがでてしまうんですよね。人間だからしょうがないのですが。

だんだん町の電気屋さんのメリットがハッキリ見えてきたのではないでしょうか?

物を長く使う為の”商品知識のプロ”

上記で販売もするし施工もすると説明した町の電気屋さんですが

なんと「修理」までやってくれます。

不具合、故障時に自分の足で駆けつけてくれるんですね。

壊れやすい場所も熟知していますし、使い方の注意点も教えてくれます。

簡単なメンテナンス方法も教えてくれるので長くものを使いたい方には非常にオススメですね。

機能面で商品知識のある量販店員、手入面で商品知識のある電気屋さん

上手く両者を活用できるといいですね!

【デメリット】

メリットがあればもちろんデメリットもあります。

どこに注意をするべきか見ていきましょう!

価格が高い

上記で何度も言いましたが、やっぱり価格はどうしても量販店には勝てません。

大量仕入れ、大量在庫ができる量販店には数の暴力でやられてしまいます。

同じ理由でネットショップにも価格では勝てないでしょう。

あくまで価格より質という前提で選ぶ為、電気屋さんを使う方は気にされない方がほとんどですが。

工期が遅い

少数精鋭でやっている電気屋さんがほとんどなのでどうしても工期は遅くなりがちです。

大型量販店のように在庫をたくさん抱えているわけではないので

お客様から注文が入ってから発注になることが多いです。

その為、物によっては工期が数日~数週間かかる物もあります。

急いでいる場合は購入前にちゃんと確認しておいた方が良いでしょう。

【オススメの買い方】

工事の質が良く、価格が高いという特徴がわかった所で最後にオススメの買い方を調べていきましょう。

まずは買うものから決めましょう。

ホットプレートはダメですよ!笑 Amazon楽天あたりで買ってくださいね!笑

今回は仮にエアコンを買うことにしましょう。

町の電気屋さんってなんか入りずらい雰囲気なんだけど

って方も大丈夫です!

まずはネットで調べて最寄りの電気屋さんに電話をしてみましょう

先進的な電気屋さんならその時点でネット予約なんかもできると思います!

お店に行くスタイルか、現地に来てもらうスタイルかはお店によって違うのでそこで確認しましょう。

実際にお話をして商品が決まった後に金額が提示されることがあると思います。

基本的に高いです。うんと高いです。

町の電気屋さんでできることは一つ。「価格交渉」です。

もちろん量販店のセール価格やネット価格まではならないと思います。

ただ安くなる、ならないという問題を除いてもするべきだと僕は思います。

ここで重要なポイントは必ず丁寧に下からお願いする事です。

まず安くならない事前提で話をします。

例を挙げたらこんな感じです。

「価格面のお話で大変お恥ずかしいのですが、いくらかお勉強して頂く事はできますでしょうか?先にネットの価格を見てしまっていたので考えていた価格との差が大きく…。」

気持ちよく「わかりました!」と値引きに応じてくれる事もあれば、「うちは値引きはやってないんですよ」と断られる事まであると思います。

値引きはもちろんできれば良いのですが、出来なくても「わかりました。せっかくここまで一生懸命お見積りしてくださったのでお願いします。」と頼んでしまいましょう。

相手も人間なので

「あそこまで大きい値引きはできないんですけど、端数だけ切っときました!」とか

「値引き出来ない代わりにエアカットバルブをサービスで付けておきました!」等と言ってもらえる可能性が高いです。

人間の心理で「このお客さんは値引きを我慢してまで買ってくれたんだから、うんと綺麗に施工しよう!」とも思ってもらえるかもしれませんね!

そもそもこの記事を読んで町の電気屋さんに頼もうと思った方は、少々高くても技術面を信用して購入される方がほとんどだと思います。

価格交渉は不要だと言いたいのですが、こういったメリットもあるし、聞くのは無料なので一言試しに聞いてみましょう。

あ、もちろん量販店でも高圧的な態度で価格交渉してはいけませんよ笑

【まとめ】

以上が町の電気屋さんのご紹介になります。

量販店の攻略方法はいろんな場所で紹介されていますが電気屋さんはマイナーすぎて知らない方がほとんどだと思います笑

ご年配の両親が田舎で暮らしていているけど、普段手助けに行けないと言う方も、町の電気屋さんに依頼をすれば、取付だけでなく使い方も丁寧に説明してくれます。

さらに言うと賃貸で一人暮らししている人よりも、持ち家のある家庭持ちの方がオススメな買い方ではあります。

賃貸だと設備系は家主がしてくれる事も多いですしね!

この記事を読んでピッタリやん!って思った方は一度問い合わせてみるといいかもしれません!

価格が合わなければお断りする事もできるので安心して問い合わせるといいと思いますよ!

皆さんがよりよい家電と出会えますように

それでは

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