こんにちは!家電太郎(@ie-dentaro)です!
家電量販店を2社(計8年)渡り歩いてきた元家電量販店員の白物家電ブロガーです。
皆さん楽しく家電選びできていますか?
ロボット掃除機、初めて買うんだけど結局どれが良いかわからないの。
機能もたくさんあって何を見たら良いのか・・・。
ロボット掃除機は普通の掃除機と違って吸引力や軽さを見比べるだけじゃないから難しいよね!
今回はロボットならではの選び方を伝授するよ!
昔ながらのキャニスター掃除機から利便性の高いスティック掃除機へ時代が変わっていったのは数年前の話。
当時はまだお粗末だと敬遠されていたロボット掃除機の性能も現代ではグングン上がっています。
- 障害物を避けてゴミだけをしっかりお掃除する機能
- ホームに戻ると自動でゴミを集めてくれる機能
- 掃除機と同時に床拭きもできる機能
上記のような便利機能もたくさん登場してきました。
本当の意味で「全自動掃除機」になってきているよ!
ちゃんとした機能の物を選べば掃除機をかけるという手間を減らすことが出来る超優れモノのロボット君達。
今回の記事では元家電量販店店員の電太郎が独断と偏見でオススメ機種を紹介していきます。
この記事はこんな方にオススメ!
- ダイソンを買いたいけど、どの機種が良いかわからない。
- ダイソンのデメリットが気になる。
- 本当にダイソンの吸引力は強いの?
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かんたんメーカー比較表 -ルンバかルンバ以外か-
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxVUltra | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
清掃能力 | 9 | 6 | 9 | 6 | 9 | 7 | 7 | 4 | 6 |
サイズ | 9 | 7 | 5 | 6 | 3 | 6 | 4 | 10 | 6 |
回避性能 | 10 | 4 | 10 | 4 | 10 | 8 | 6 | 2 | 6 |
お手入れ | 10 | 7 | 10 | 2 | 8 | 5 | 8 | 2 | 2 |
水拭き | (7) コンボj7で対応 | – | 8 | 3 | 7 | 3 | 3 | – | – |
公式HP価格 | ¥129,000 | ¥39,800 | ¥217,800 | ¥57,200 | ¥168,000 | ¥44,800 | ¥69,990 | ¥18,990 | ¥152,460 |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
楽天 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
当記事では人気メーカーの主力モデルと安価モデルを比較対象に計9台のロボット掃除機を比較しています。
自分に合ったロボット掃除機を選ぶのが大事ですが、この表の中の機種を選べば大きく失敗する事はないでしょう。
へー。
なんか海外の機種ばっかりね!
そうなんだよ。
ぶっちゃけると日本の機種じゃ太刀打ちできてないね。
パナソニックが唯一善戦してるから頑張って欲しいよ!
採点方法は各項目で説明をしていきます。
ルンバについて詳しく知りたい方は下記を参考にしてみてください。
【清掃能力】しっかりとゴミをとって欲しい方へ
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxPlus | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
吸引力(3/満点) | 3 | 3 | 3 | 2 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 |
動き方(4/満点) | 4 | 2 | 4 | 2 | 4 | 3 | 3 | 1 | 3 |
サイドブラシ (2/満点) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 |
水拭き機能 (1/満点) | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
評価 | 9 | 6 | 9 | 6 | 9 | 7 | 7 | 4 | 6 |
まずは皆さんが一番気になっている清掃能力から見てみましょう。
ネット上で検索をかけると皆さん下記のような検索をしているようです。
- ロボット掃除機 吸引力
- ロボット掃除機 吸込み仕事率
- ロボット掃除機 パスカル 比較
皆さん吸引力が気になっているのが分かりますね。
残念ながら各メーカー表記している吸引力では純粋な比較をする事はできません。
ではどうやって機種を選べば良いのでしょうか。
吸引力 -1番吸うメーカーは? Pa表記は大事?-
買おうと思っていたロボット掃除機は2,500Paって書いてあったけど
他のメーカーにはPa表記がなかったのよね。
各社、自分が得意な所で勝負しようとしてるから
バラバラな表記になっちゃうよ!
ちなみにPa(パスカル)は真空度を表す単位だから
それだけだと吸引力はわからないから注意してね!
その為、今回かでろぐでは吸引力の基準として
- 1 フローリングなら問題なく清掃可能
- 2 毛の短いカーペットであれば清掃可能
- 3 毛が比較的長めのカーペットまで清掃可能
上記3段階で判定しています。
旧型のルンバ600シリーズが「フローリングで10円玉を持ち上げる事ができる」事を基準にしているので、これを1として基準にしています。
つまり、カーペットがないご自宅の場合は1のロボット掃除機でも問題ありません。
ただし、ペットがいる家や、髪の毛が長い方は吸引力高めの物にしておく方が良いでしょう。
動物の体毛は皮脂油が付いているから床から離れにくいよ!
しっかり吸い取れる機種を選ぶべし!
動き方 -かしこさランキングのトップは?-
次に重要になるのがロボット掃除機ならではの「動き方」です。
他の掃除機と違い、人の手に頼らず動くロボット掃除機の最重要項目とも言えます。
この記事では以下4段階にて評価しています。
- 1 ランダムな動きで清掃
- 2 規則的な動きで清掃
- 3 マッピングモデル
- 4 マッピングモデル+前方カメラ
一昔前のロボット掃除機はランダムな動きを繰り返して部屋全体を回るモデルが多かったのですが
現行モデルのほとんどは規則的な動きで掃除をしてくれる物がほとんどです。
この記事で紹介しているほとんどの機種が「規則的な動き」で掃除してくれますが
ankerの15Cだけランダム走行機種を紹介しています。
動き方の評価が1になってるし、あんまり良くないのかな?
とんでもない!動き方はランダム走行だけど
前方センサーが優秀だから特別に載せる事にしたよ!
部屋中をくまなくお掃除という意味では他の機種に劣りますが
大事な家具などにぶつかりにくい機種を安価で欲しい方にはうってつけの機種となります。
サイドブラシ -日本メーカーのここがすごい!ルーロのメリット-
サイドブラシは本体の形によって壁に当たるポイントが変動します。
丸型のロボットと比べると三角形やU字型のロボットが角に強く、隅々までキッチリお掃除が出来るモデルになります。
今回紹介しているモデルの中ではパナソニックのルーロがこの形に該当します。
その他にもルンバの最上位モデルs9+等も角に強いモデルになっています。
ご自宅の部屋の形、家具の配置の仕方によってはここが重要ポイントになる方も出てくるでしょう。
水拭き機能 -床拭きで裸足でも快適-
ここ最近注目される機能として水拭き機能も様々な物が追加されるようになってきました。
そのほとんどがロボットの後方に水拭きモップを取り付けて、ゴミを吸った後に拭き掃除までしてくれる機能です。
夏場は裸足で歩いたりするのでべたつきやすくなるフローリングですが、それすら解消してくれる一石二鳥の機能となります。
そんな神機能なら絶対付けてた方が良いじゃない!
後程しっかり説明するけど、ちゃんとメリットとデメリットがあるから注意して選んだ方が良いよ!
【サイズ】家具の間は通ってくれる?横幅徹底比較!
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxPlus | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
最大幅 | 33.9cm | 34.2cm | 35.3cm | 35cm | 36.2cm | 35cm | 35cm | 32.5cm | 34.5cm |
高さ | 8.7cm | 9.2cm | 9.65cm | 9.05cm | 10.35cm | 9.3cm | 10cm | 7.2cm | 9.9cm |
評価 | 9 | 7 | 5 | 6 | 3 | 6 | 4 | 10 | 6 |
ロボット掃除機のサイズは非常に重要なポイントです。
ご自宅によって家具のサイズや形状は違うので隙間に入れるロボット掃除機も変わってくるからです。
特に日本の部屋は海外と比べて狭いと言われがちなので、日本メーカーのロボット掃除機は小さいサイズのロボットを発売して小回りの利きをアピールしている会社が多いです。
しかし冒頭でもお話した通り、その他の機能では海外メーカーに勝るのが厳しい現状が続いています。
機能がしっかりしている機種の中で「なるべく小さい物」
これが良い商品の秘訣です。
ご自宅の家具によって最大幅を重視するか、高さを重視して選ぶのが基本となります。
高さ:ソファやベッドの下
幅:椅子や狭い通路
今回の記事の中では余計な機能が付いていないAnkerの15Cが一番コンパクトに仕上がっていますが
機能てんこもりでハイスペックなマッピングモデルにも関わらず高さ9cmを下回っているルンバj7は流石としか言えません。
マッピングモデルのほとんどに上部レーザーセンサーが搭載されていますが、これを省いても十分なマッピングができるルンバが他メーカーより一本上手なようです。
【回避性能】大事な家具を傷つけたくない!
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxPlus | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
前方センサー | センサー+ 前方カメラ | 前方センサー | センサー+ 前方カメラ | 前方センサー | センサー+ 前方カメラ | 前方センサー | 前方センサー | 前方センサー | 前方センサー |
エリアの設定 | あり | なし | あり | なし | あり | あり | あり | なし | あり |
評価 | 10 | 4 | 10 | 4 | 10 | 6 | 6 | 4 | 6 |
ロボット掃除機購入の最大の壁となりえるのが障害物です。
子供がおもちゃを散らかしちゃうから我が家には無理かな。
一昔前までは「もう少しお子さんが大きくなったら!」としか言えませんでしたが、今やロボットも進化しています。
前方カメラ付きのロボット掃除機なら障害物を避けてお掃除をこなしてくれます。
しっかり前を見てお掃除してくれるよ!
ただしこの前方カメラ、高価格帯のハイスペックモデルにしか付いていない為、安価なロボットが欲しい方にはオススメができません。
そんな方にはエリア設定が出来るロボットをオススメします。
要は、散らかっているお部屋は掃除しなければ良いのです。
障害物のない所だけお掃除が出来るのも最新型のロボットの特権です。
エリア設定は「スマホで設定」と「バーチャルウォール設置」の2種類の方法があります。
マッピングモデルには前者のスマホで設定機能が付いている物が多いのでささっと設定をする事が出来ます。
マッピング非対応モデルだとバーチャルウォールを床に置いて「疑似的な見えない壁」を作り出す事ができるモデルもあります。
都度置かないといけないので、少し面倒ですが疑似的にエリア設定ができますので低価格帯で悩んでいる方はこの機能が付いている物を選ぶようにしましょう。
【お手入れ】結局手間がかかったら意味がない!
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxPlus | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
自動ゴミ収集 | 対応 | (対応モデルも有) | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
ダストカップ | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 | 水洗い可能 |
吸込みブラシ | ゴムブラシ | ゴムブラシ | ゴムブラシ | 毛ブラシ | 毛ブラシ | 毛ブラシ | 毛ブラシ | 毛ブラシ | 毛ブラシ |
評価 | 10 | 7 | 10 | 2 | 8 | 2 | 8 | 2 | 2 |
ロボット掃除機を購入する理由の大きな要因の一つが「手間を減らしたいから」です。
せっかくロボット掃除機を購入したのにお手入れに手間がかかるようだと
なんの為に買ったんだっけ?
と苛立ちを感じる方も少なくないようです。
お手入れはあくまで数ヶ月に1回メンテナンス程度にするものです。
毎日、毎週しないといけないのは、もはや”お手入れ”ではなく”掃除”でしょう。
自動ゴミ収集 -クリーンベース-
お掃除の手間を一番減らせるのは何と言っても自動ゴミ収集です。
ダストカップに溜まったゴミを充電台が毎回自動で吸い上げてくれる機能です。
最新家電にはそんな機能が付いてるのね!
でも吸いあげたゴミはどこへ行くのかしら?
吸い上げたゴミはホームベース内に搭載されたダストボックスに圧縮されるようになっています。
このダストボックスは紙パック式になっている物がほとんどなので触りたくないゴミもそのまま捨てる事が出来ます。
ゴミを触りたくない派は紙パック
コスト削減派はサイクロンがオススメ!
コストがかかるとは言っても約60日に1回交換時期が来るので年間6回の交換となります。
ルンバのクリーンベースを例に挙げると年間で約4,200円。
1日あたり約11.5円の計算なのでやりたくないゴミ捨ての手間を考えるとコスパはだいぶ良くなります。
ダストカップ -水洗いは可能?-
クリーンベース搭載機種にもそうではない機種にも必ず付いているのが本体のダストカップです。
クリーンベース搭載機種の場合は向き合う事が少なくなりますが、非搭載機種の場合はほぼ毎回顔を合わせることになります。
お手入れの頻度は数ヶ月に1回程度ですが、汚れが目立った時は水洗いが出来る機種だと簡単に綺麗にできます。
ルンバ600シリーズ等水洗いが出来ないモデルもまだまだ存在しているので購入時は確認しておいた方がよいでしょう。
今回チョイスした機種は全て水洗いが可能なモデルなので心配ご無用です。
吸込みブラシ
実際にゴミを吸い込む部分。掃除機でもおなじみの吸込みブラシにもやっぱり種類があります。
ここは大きく分けて毛ブラシとゴムブラシがあります。
一般的な掃除機と同等の物が毛ブラシだと思ってもらえると良いです。
毛の硬さ、毛量によって得意な床が変わってくるのが特徴です。
一方ロボット掃除機特有のブラシがゴムブラシです。
ゴムのみでできたブラシ形状の筒が2本搭載されており、一見「これ、ゴミかき取れるの?」と不安になりますが、これが案外吸ってくれます。
性質で言うと毛ブラシの中でも硬めのブラシに近く、海外製の吸引力と相まって一般的なゴミなら吸い洩らしはほとんどありません。
そして一番のメリットがお手入れが楽。これに尽きます。
水洗いももちろんできますし、絡まって髪の毛も筒の端から端をなでるだけで取る事が出来ます。
主にルンバやロボロックに付いており、やはり海外製は違うと感じるのはここが大きい点でしょう。
【水拭き】+雑巾がけで快適空間に!
機種 | iRobot コンボj7 | roborock S7MaxPlus | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ |
水拭方法 | 通常水拭き | 通常水拭き+振動 | 通常水拭き | ブラシ回転 | 通常水拭き | 通常水拭き |
床判断 | リフトアップ | 5mm リフトアップ | セルフ着脱 | セルフ着脱 | セルフ着脱 | セルフ着脱 |
お手入れ | 上部取外し | 自動清掃 | 反転取外し | 自動清掃 | 反転取外し | 反転取外し |
評価 | 7 | 8 | 3 | 7 | 3 | 3 |
最後に今流行りの機能、水拭きについて解説をしていきます。
自動で水拭きまでやってくれるなんて一石二鳥じゃない?
これは買いだわ!
すっごく便利な機能なんだけど注意点もいくつかあるよ!
結論から言うと水拭き搭載モデルは上位モデルを買っておかないと微妙です。
特にご自宅にカーペットがある方は要注意です。
でもどのロボット掃除機にも「ちゃんとカーペットは避けます」
って書いてあるよ??
それが実は問題でね。カーペットを避けてしまうから掃除を2回かけないといけなくなっちゃうんだ。
そこでオススメなのがリフトアップ機能付きのモデルです。
お値段は張りますがカーペットを自動検知してモップをリフトアップしてくれます。
吸込み掃除と拭き掃除を華麗に使い分けながらすべてを掃除してくれます。
機種としてはルンバの中でも最新機種のコンボj7とロボロックの最上位機種S7Maxに搭載されています。
S7Maxのリフトアップ幅は5mmなので毛足の長いカーペットの場合は注意が必要です。
コンボj7は本体上部までリフトアップするので毛足の長さを心配する必要はないでしょう。
お手入れに関してはどちらも優秀でコンボj7は本体上部で取外し後、洗濯可能。
S7MaxはPlusモデルになるとホームユニットに自動洗浄機能が搭載されます。
機能もりもりなのは良いんだけど
比例してお値段も高額になってきちゃうよ!
もちろん、水拭きを重視しない人はもう少し安いモデルで十分だよ!
普段は吸込み掃除のみで十分という方は、モップを外しておけば全体のお掃除をしてくれます。
また、iRobotからブラーバという水拭き専用モデルも出ています。
意外と水拭き機能を使う事に気がついた、後から水拭き機能が欲しくなったという方はブラーバの追加購入を視野に入れるのも悪くないでしょう。
まとめ
機種 | iRobot ルンバj7+ | iRobot ルンバi2 | roborock S7MaxVUltra | roborock E5 | ECOVACS X1 OMNI | ECOVACS OZMO920 | Anker L35 Hybrid+ | Anker 15C | Panasonic MC-RSF1000 |
清掃能力 | 9 | 6 | 9 | 6 | 9 | 7 | 7 | 4 | 6 |
サイズ | 9 | 7 | 5 | 6 | 3 | 6 | 4 | 10 | 6 |
回避性能 | 10 | 4 | 10 | 4 | 10 | 8 | 6 | 2 | 6 |
お手入れ | 10 | 7 | 10 | 2 | 8 | 5 | 8 | 2 | 2 |
水拭き | (7) コンボj7で対応 | – | 8 | 3 | 7 | 3 | 3 | – | – |
公式HP価格 | ¥129,000 | ¥39,800 | ¥217,800 | ¥57,200 | ¥168,000 | ¥44,800 | ¥69,990 | ¥18,990 | ¥152,460 |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
楽天 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
以上が電太郎オススメのロボット掃除機達でした。
もちろんこれ以外にも”性能の良い機種””コスパの良い機種”等たくさんあるので、この記事を参考に自分にピッタリのロボット掃除機を探してみてください。
電太郎も知らないスーパー機種も隠れているかもしれません。
ちなみに電太郎が自ら使っている機種に関しては下記記事で紹介しています↓↓
それでは