【見るべき情報はどれ?】家電量販店での情報入手法【不要な情報はカット】

こんにちは!家電太郎 (@ie-dentaro) です!

さて、今回は家電の買い方、選び方の中でもさらに絞って、「知るべき情報」に照準を合わせたいと思います!

読者の皆さんは家電購入からしばらく経って

A子さん

なんか買う時に思ってたのと違うなー

と感じた事はありませんか?

実はこれ、見るべき情報を間違えてしまっている可能性が高いです!

元量販店店員の視点から電太郎がズバッと解説していきたいと思います。

この記事はこんな方にオススメ↓↓

  • 何を見て家電を選んだらいいのか分からない。
  • 売場だと良く見えたのに家に帰ったら思ったより良くなかった。
  • 店員の話を聞いて納得して買ったはずなのに思っていたのと違う。

この項目に当てはまる方は

「人の意見に左右されすぎている」

のかもしれませんね!

それでは行ってみましょう!

目次

【はじめに】

家電を選ぶ上で重要な事はいくつかありますが1番気をつけたい事。

結論から言うと

いらない情報を入れないという事です。

これは、どの家電にも言える事なので覚えておくと役立ちます。

A子さん

いらない情報といる情報の区別が分からないよ~

電太郎くん

もちろんしっかり解説していくよ!

【無視する情報】

まずは無視するべき情報から行きましょう。

いらない情報は綺麗さっぱりカットして、真っ白な状態で見ていく方が

あなた好みの商品

に辿り着くことができます。

その無視するべき情報達がこちら↓

POP

量販店に行って商品を見ると必ず目に入るのがこのPOPです。

大なり小なりありますが、結論広告ですね!

メーカーが用意している「職人が選び抜いた!」「速さが違う!」といった心に直接訴えてくるようなPOPと

量販店が用意した「担当者イチ押し!」「冷蔵庫ランキングベスト1・2・3」等の信頼感を得られるPOPの2種類があります。

この「メーカーPOP」と「量販店POP」一旦どちらも無視してください!

おい電太郎何言ってんだ!情報何もなくなったやないか。どないすんねん。

電太郎くん

落ち着いて!ちゃんと解説するよ!

まずはすべて無視

ここに書いてある情報は最後の一押しをする言葉であって、最初に見るべき情報ではないんです!

例えば軽い掃除機が欲しいのに

\\吸引力で選ぶ唯一の掃除機!//

なんてPOPがあっても主張が激しいだけで絶対に欲しい商品じゃないですよね?

でも実際にはそんないらないPOPが9割なんです。

まず実践とコツをお教えしましょう。

とは言っても流石家電量販店。

来てみるとやっぱりPOPだらけですよね!

POPを見ないコツは一歩後ろに下がって、ぼんやりと全体を見ることです。

だんだんPOPが気にならなくなって、全体図しか見えなくなってきましたでしょうか?

そこで色とサイズを選びましょう。

一概に色といっても実はメーカー毎に少しづつ違うんです。

白だってパールホワイトがあればオフホワイトだってあります。光沢のありなしも重要な選択ポイントでしょう。

ただPOPがごちゃごちゃ貼られていたらわからない!

見たい情報はPOPの向こう側にあるんです!

そしてサイズ。これもPOPが邪魔してくるんです。

冷蔵庫だと「冷凍食品をいっぱい買うから冷凍庫を開けてみようかしら」なんて思いますよね?

そしたら出てくるんですよ、長ーーーーい矢印を引いて

「なななんと、驚愕の〇〇cm!(業界最大サイズ)」

とか書かれてるんですね。

電太郎くん

でも、試しに隣の冷蔵庫見たら1cmくらいしか変わらないんですよ

こんな情報は速攻でカット!顔を少し離して遠目に見てください。

全体像だけが見えたらあなたの勝ちです!

自分の欲しい情報だけを持ち帰ってしまいましょう!

更に見てはいけないPOP

見ない方がよいといった中でも更に「見る必要のないPOP」があります。

それが「量販店POP」です。

百歩譲って量販店自作のスペック表は商品選びに便利ですが、カタログを探せばちゃんと載っています。(カタログの方が間違いもないです。)

中には冷蔵庫のスペックで「ノンフロン」と必要ないスペックまで載ってるお店もありますね。今時ノンフロンじゃない家庭用冷蔵庫はないです。

その他、大きく派手な色で用意されたPOP程、見なくて大丈夫です!

「担当者イチ押し!」→「利益が載ってるから買っておくれ!」

「オススメ冷蔵庫ベスト3」→「今月はA社がキャンペーンなんで2つはA社、残り1つは利益率の高いこいつやな!」

って訳すと極端ですがわかりやすいんじゃないでしょうか?笑

同様にテレビ番組で家電特集!ってやっているのもテレビ局がお金を貰って宣伝しているので良い商品というわけではないです。

家電芸人がいい例ですね笑

放送翌日には量販店で「ア〇トークで紹介されました!」なんてPOPが貼られています。

もちろん、後々見ることになるPOPはあるんですが

見るべきPOPについては後程しっかりとお話しします!

店員

POPのお次は店員さんです笑

「POPに店員って、もう量販店に行くなってこと?!」

そう思われるかもしれませんが、そうではないんです!笑

むしろ店員さんの話はちゃんと聞くべきなんです。

私が気をつけて頂きたいのは、あなたの楽しいお買い物の邪魔をする「おじゃま店員」の事です!

ここではおじゃま店員の特徴を見ていきましょう。

すぐ話しかけてくる店員

これは嫌いな方が多いのではないでしょうか?

どんな冷蔵庫があるのか見始めたばかりなのにチラチラ視線を送ってきて、5分も待たずに声をかけてくる店員。

いますよねー笑

嫌だと感じる方はまだ良いんですが、人が良過ぎてつい話を聞いちゃう方が餌食になっちゃうんですよね。

話は聞いたとしても程々で切り上げて「じゃあまた決まったら声かけますね」とスマートに逃げれる準備はしておきましょう。

1人ならイヤホンをしておくのも得策です。

本気で聞いちゃうと店員が売りたい物を洗脳されておしまいです笑

強気なメーカー店員

そのお店の従業員ではないけど同じように売場に立って案内をしてくれるメーカー店員さん。

胸か背中にわかりやすくメーカーロゴを付けているか、首からメーカーの名札をぶら下げていると思います。

量販店からではなくメーカーからお給料を貰いお店に立っているので、もちろんそのメーカーをお勧めしてきます。

下手な従業員より専門的にその分野を売り続けているのでめちゃくちゃ知識はあるんですが、その分買わせ方もめちゃくちゃ上手い人が多いです。

うっかり話を聞いているとすっかり洗脳されちゃってA社を買おうと思ってたのに店を出る頃にはB社に完全に心変わりしちゃうなんてよくあります。

実際に電太郎が店員だった頃、今日の冷蔵庫P社しか売れてないなーと思ったらP社以外のメーカー販売員が全員休みだった!なんて事もありました笑

そんな敵に回すと怖いメーカー販売員の対処法は「話を聞かない」のが1番ですが、もし話し始めてしまった場合は「あえて別メーカーを聞く」です。

それもなんとなく聞いてはダメです。

聞き方の例をあげるとこんな感じになります。

「あ!P社さんの方なんですね!すみません、めちゃくちゃ聞きづらいんですけど1つお聞きしてもいいですか??T社とS社のどっちかで迷ってるんですよ!ぶっちゃけ第三者から見たらどっちがいいと思いますか??」

とテンション高め、更に満面の笑顔で聞けたら満点です!笑

「悪い人そうじゃないからあからさまに嫌な顔はできないし、1社ならまだしも競合2社で迷ってるとか、うちはアウトオブ眼中じゃないですか!」

こんな感じの心中だと思います笑

結果的にめんどくさいと思われたら逃げてくれるか、対抗心燃やして話し始めてくれたら貴重な第三者の話が聞けちゃいます。

まぁ話し始めても最終的にはP社を勧めてくるでしょうが、その最後の部分は聞かなければ良いだけです。

メーカー販売員の方とは上手に付き合っていきましょう!

【知るべき情報】

さぁいらない情報もシャットアウトもできました!

いよいよ商品選びに入りますが、この選ぶ基準は商品ごとに違うので他の記事を参考にしてみてください。

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この記事でお話するのは、商品を選んだ後。

そう買う直前です!

POP

さぁ皆さん!

POPを見ましょう!!

「お前さっき見るな言うたやないかい!」

言いました!笑 それはあのタイミングでは不要ですよ!という事です。

ここで先程の文章を見直してみましょう。

***************************************

「担当者イチ押し!」→「利益が載ってるから買っておくれ!」

「オススメ冷蔵庫ベスト3」→「今月はA社がキャンペーンなんで2つはA社、残り1つは利益率の高いこいつやな!」

って訳すと極端ですがわかりやすいんじゃないでしょうか?笑

***************************************

つまり派手なPOPが付いている商品や目立つ場所にある商品には利益が乗っているんです

そう!今は買おうとしているタイミングなので粗利益が乗っている商品かどうかで値引き額が変わってくるんです!

ネットで相場をしっかり確認して、さらに粗利が取れている事も確認できたら鬼に金棒です!

商品の情報をばっちり仕入れたら購入です!さぁ交渉しに行きましょう!

店員

確かに先程はメーカー店員には聞くなと言いました。それは商品を決める前は非常に危険な存在だからです。(リスペクトをこめて)

でももう「決めた」んですよね?買う商品を。

A社の〇〇を買うって決めたんでしょ?

ならあそこに立っている、A社のメーカー販売員の近くに行きましょう!

そしてA社の商品の前でA社のカタログを持ってプライスを指さして商品を見ながら、「ふむふむ」なんて呟いちゃいましょう!

夫婦で来ているなら「やっぱA社が一番いいねー」なんて会話もしちゃいましょう。

十中八九、声をかけてきますね?

はい、交渉開始です。「他社なら~」とか「これぶっちゃけいくらまでいけます?」とかお得意な方法で始めてください。

なぜ、メーカー店員にわざわざ聞いたのか?

そうです。このメーカー店員さんがこの店の誰よりもその商品を売りたい人だからです。

値引きもガンガン応じてくれます。

「いやメーカー販売員には値引きの権限なんてないでしょ」

大丈夫です。値引き権限なんてなくてもちゃんと権限者にあなたの代わりに交渉をしてくれます!

むしろ権限者に直接案内して貰うのはかなり難しいです。

値引き初心者が直接権限のある人に交渉するより、交渉に慣れた販売員の方が安くなる確率は何倍も上がります。

メーカー販売員さんは、情報源としてではなく値引き時に強い味方となってくれるのです。

ただ1つオススメするのは、店員さんを無視しまくると嫌われちゃうリスクも少なからずあるので「選ぶ店」と「買う店」は分けておいた方が良いです!

【結論】

いかがでしたでしょうか?

以上が家電量販店で押さえておきたい重要ポイントになります。

・商品を決めるまではPOPメーカー販売員は完全に無視!!

・視界を真っ白な状態に出来たらはじめて商品を探し始める。

・商品を決めたらくるっと方向転換!POPメーカー販売員もみんな味方にしよう!

以上3点が今回の重要ポイントとなります!

さてさて、これでまた一歩、皆さんが理想の家電に近づけたらいいなと思ってます!

ご意見、ご感想はお問い合わせフォーム、もしくはTwitterからご連絡頂けると幸いです。

ではまた次回ヽ( ´3`)ノ

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